ジジババ介護に風穴を開けろ! 老人国・日本を描く介護マンガ!! 「介護は考える杖である」なんて言うとカッコ良すぎるけれど、介護の“介”は媒介の“介”なのだ。 小社刊『新しい介護』著者 三好春樹氏共鳴!! 人はなかなか死ねなくなった。 現実を真正面で受け止めなければならない介護の現場に入所した百太郎は、様々な体験を重ねて行く。 そして老人との交流の中で百太郎はひとつの答えに辿り着く。 「いい思いできねェんなら生きてる甲斐がない!!」 今まで誰も描かなかったリアルな「老人介護」漫画に反響続出!!

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